新年あけましておめでとうございます♪…って遅い!?(笑)
今年もよろしくお願いします。
初詣にいっておみくじをひいたら凶だったんですよ、いやだなーなんて思っていたら…
なんとなんと!大人になってからおたふく風邪にかかってしまいました!
なんだか耳の下、あごのつけねが痛いなぁ〜なんて思っていたんですね。ネット検索して顎関節症か?なんて思ってたりして。で2日経ったら熱が38度。風邪薬を飲んで寝まして…
3日目、目覚めたら耳の下が急激に痛くなってる。しかもちょっと膨らんでる!?
ええー、待ってよ〜これっておたふく風邪じゃないの?私、子供の頃にかかってないのかな?
と小判母に聞くも「ええ〜?覚えてないなー」とのこと。今みたいに母子手帳をちゃんと管理してるわけじゃなし、でも私も記憶をたどってみてもおたふくにはなってない。
とにかくその日は仕事の日だったので、上司(男)におたふくになったことがあるかどうか、確認したらこれまた「わからない」とのこと。いや、男の人が大人になってからおたふく風邪になったら、不妊症になるって聞いたことがあったから。
とりあえず2時間だけ働いて、病院に行きました。どんどんあがっていく熱…39度です。診断は「おたふくでしょう」とのこと。血液検査をしました。結果は1週間後。
ほっぺたもどんどん膨らんでねー…特殊メイクのように顔が膨らんでちょっと笑えます。
4~7日目はずっと39度台で寝ていました。おたふくは対処療法しかないんだって。自然治癒力にまかせて寝てるしかないのです。解熱剤をもらっていたので、昼間と夜寝る前飲んでいました。薬を飲むと37度台にまで下がるので、その間に食事をしたり。でも口を開けるとあごが痛くてかめないので、ひたすらうどんを食べていました。食べ物を食べると、唾液が出て、ほっぺたがふくれて、熱が出る、の繰り返し。
8日目からは吐き気がしました。でも胃の中はからっぽなので、胃液しか出ない。
えづいてばかりで、妊娠初期のような感じ。
10日目にようやく熱が37度台に下がって、ほっぺたも普通に戻りました。
結局、仕事はお休みをいただいて、ゆっくりさせていただきました。
日々の買い物も、ネットスーパーを利用して宅配してもらいました。
私はこんな感じだったけど、男の人は睾丸が腫れたり大変なんだって。
あの人は、というと、これまたおたふくになっていないかもしれないらしい。(義母は覚えておらず)
潜伏期間は2〜3週間なので、来週あたりもしかしたらあの人がおたふくになっているかもしれません…。
子ども達はおたふくの予防接種をしていたので、たぶんかかっても軽くすむと思います。
水ぼうそうの時も、小春お姉ちゃんだけ予防接種してたんだけど、ほんと5〜6コ発疹が出ただけ。予防接種をしていなかった小夏っちゃんは頭から足までたくさん発疹ができました。
やっぱり予防接種って大事だなーって。
とにかく、これでおみくじの凶は終わったと思いたいです(笑)
健康が第一ですねー。いやはや、疲れました。
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